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マンションの窓交換は実はできる ~ 管理組合への申請と補助金活用 ~

窓を替えてくらしを変える。
熊本と福岡で窓リフォームを行っているフクシマ建材の福嶋智和です。

 

マンションにお住まいの方から、窓を替えたいけれど勝手に工事はできないですよね、というご相談をよくいただきます。
たしかに、以前は窓は共用部だから手をつけられないというイメージが一般的でした。
ですが今は、管理組合や管理会社にきちんと申請すれば、内窓の設置や窓交換を認めてもらえるマンションが増えています。

そしてもうひとつ、ぜひ知っておいていただきたいのが補助金の話です。
先進的窓リノベ2026の補助金は、戸建てよりもマンションの方がお得に使える場面が多くあります。

この記事では、マンションでも窓を替えられる仕組みと、申請の流れ、そして補助金のお得な活用ポイントをまとめてご説明します。

 

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目次

1. マンションの窓は本当に替えられないのか
2. 管理組合・管理会社への申請という流れ
3. マンションでできる窓リフォームの種類
4. マンションの方がお得になる補助金のしくみ
5. よくある質問
6. まとめ

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1. マンションの窓は本当に替えられないのか

 

マンションの窓は、ほとんどの場合で共用部に区分されています。
これはマンション標準管理規約という、多くのマンションで採用されている規約のなかに明記されており、所有者が勝手に窓を交換することは原則できません。

ここで多くの方が、じゃあやっぱり無理ですよね、とあきらめてしまわれます。
ですが、勝手に工事できないということと、まったく工事できないということはまったく別の話です。

      

 

実際には、管理組合や管理会社に届け出をして承認を得れば、窓のリフォームを認めてもらえるケースが本当に多いです。
窓サッシそのものの交換も、断熱や省エネを目的とした工事であれば、近年は前向きに認めるマンションが増えてきました。

弊社でも熊本市・福岡市のマンションでの施工実績が多数あります。
管理組合の理事会で承認を取り、書類を整えたうえで工事に入る流れが、ここ数年で定着しつつあると感じています。

 


2. 管理組合・管理会社への申請という流れ

 

リフォーム(窓や玄関ドアの交換など)を検討されている場合、一般的に以下の手順が必要となります。
①管理規約の確認:マンションの規約で、専有部分の責任と負担による改修が認められているか確認します 。
②管理会社・理事会への相談:事前にリフォームを検討している旨を相談し、所定のフォーマットがあるか確認してください 。
③申請書の提出:工事内容、施工業者、工期などを記載した申請書を提出します 。
④承認:理事会等で承認を得た後に工事を実施します 。承認には数週間から1〜2ヶ月かかる場合があるため、早めの準備が推奨されています 。
もし、管理規約でリフォームが認められていない場合は、理事会に対して「管理規約改訂の要望書」を提出し、総会での決議を目指すステップも案内されています 。

 

申請書のフォーマットは管理会社が用意してくれることがほとんどなので、まずはお問い合わせいただく形でかまいません。
書類の中身づくりに不安がある場合は、弊社からたたき台をご用意することもできます。

理事会の承認までには、数週間から1〜2ヶ月かかるケースもあります。
工事をしたい時期が決まっている場合は、早めに動き出すことが大切です。
冬の結露対策として春に動き出されるお客様や、夏の暑さ対策として春先から準備されるお客様が多いです。

 


3. マンションでできる窓リフォームの種類

 

マンションで主に選ばれている窓リフォームには、次のような選択肢があります。

・内窓(二重窓)を新しく設置する
既存の窓の内側にもう1枚新しい窓を追加する工事です。共用部を触らないため最も承認されやすく、断熱・防音・結露対策の効果も大きい方法です。プラスト、インプラス、ウチリモといった製品から選びます。
現在ですと、内窓の設置が一番多いです。専有部にあたるので、許可を得ることが不要です。「工事を行う」という申請書やエレベーターに掲示する工事の案内を作成する事で工事が可能となります。こういった書類もフクシマ建材で作成しています。

 

・ガラスのみの交換
既存の窓枠はそのまま使い、ガラスだけを断熱性の高いものに交換する工事です。サッシ部分の外観が変わらないため、外観基準が厳しいマンションでも採用しやすい方法です。
これまでは、内窓を敬遠される方にはガラス交換で対応するケースもありました。ガラスは共有部にあたるので、管理組合や管理会社への許可を得る必要がありますが、見た目の変化が少ないので許可される事が多いです。
真空ガラス スペーシアへの交換が一般的です。スペーシアは現在のガラスがシングルガラスだとした場合、断熱性能を4~6倍まで上げる事ができます。

 

・窓サッシのカバー工法による交換
既存のサッシの枠を残したまま、その上に新しいサッシを被せて交換する工法です。共用部に手を入れる工事になりますが、断熱改修の重要性が広く認知されてきたこともあり、承認されるマンションが増えてきました。

マンション用 カバー工法の施工事例です。

 

 


4. 気になる価格

 

先進的窓リノベ2026事業は、住宅の窓を断熱改修する際に費用の一部を補助する国の制度です。
内窓の設置、窓サッシの交換、ガラスのみの交換、いずれも対象になります。

この補助金、実はマンションの方が戸建てよりもお得になりやすい背景があります。
この補助金は、窓の面積によって補助金額が決まるのですが、2026年は戸建てよりも集合住宅の方が同じ面積の窓でも多くの補助金が出るようになりました。

具体的には以下のとおりとなります。

 

・YKKAPのマドリモ マンション用
・LIXILのリプラス マンション用

どちらも、FIX窓にトリプルガラスを組み合わせるならSグレードを狙えるかな・・・というぐらい。
実際には外窓交換の場合、ほとんどがAグレードの対象となります。赤丸で囲った部分です。

具体的な補助額はお部屋の窓のサイズ、枚数、選ぶ製品によって変わります。
目安となる金額としては・・・

マンション用 カバー工法 (Low-E複層・引違い窓 )

 

弊社では現地調査が終わったあと、補助額を試算したお見積りをお出ししています。補助金は相殺しますので、実質の負担額だけをお支払いいただく形です。

 


よくある質問

 

Q1.うちのマンションでも本当に窓のリフォームができますか?
⇒ 管理規約によって基準は異なりますが、最近は断熱改修への理解が進んでおり、内窓の設置についてはほぼ問題なく承認されるケースが多いです。
まずは管理会社にお問い合わせいただき、規約の該当条項を確認するところから始めましょう。
判断に迷う場合は弊社から書類作成のサポートもいたします。

Q2.工事の音や振動はどれくらいありますか?
⇒内窓設置の場合、工事は窓1枚あたり30分〜1時間程度で、ドリルでの下穴あけとビス止めの音が断続的に出る程度です。
カバー工法による窓交換でも、工事は1日程度で完了し、壁を壊すような大がかりな振動を伴う工事は基本的に発生しません。
事前に管理組合や近隣のお部屋へ告知をしておけば、トラブルを避けながら進められます。

 


 

まとめ

 

マンションだから窓は替えられない、というのはひと昔前の常識になりつつあります。
管理組合や管理会社にきちんと申請を行えば、内窓・窓交換・ガラス交換のいずれも実現できる時代になりました。

弊社では管理組合への申請書類の準備から、近隣への配慮、工事当日の段取りまで、マンションのリフォームに必要な対応をひと通りサポートしています。
熊本市・福岡市・久留米市のマンションでも多数の施工実績がありますので、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

 

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窓を替えてくらしを変える。

フクシマ建材では、LINE・お電話・来店でのご相談を無料で受け付けています。
うちのマンションでも窓は替えられますか。
そのひと言から、ぜひ始めてみてください。

現地調査・お見積りも無料で対応しています。
熊本県菊池市を中心に、熊本市・福岡市・久留米市など九州全域で施工実績があります。

フクシマ建材 代表 福嶋智和
熊本県菊池市/窓リフォーム専門

LINEでのお問い合わせはプロフィールのリンクから。
来店ご希望の方はお電話またはLINEにてご予約ください。

フリーダイヤル:0120-914-180

https://lin.ee/UmuaYxJ

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