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窓断熱リフォームを後悔したくない人必見!

【窓断熱】冬の後悔しない窓リフォームをプロが解説!内窓で快適な生活を送りましょう。

をYou Tubeにて配信中。ぜひ、ご覧ください(^^)

 

 

 

いよいよ、冬到来。寒くなってきましたね。 家の寒さ対策でどこをどのようなリフォームをすればよいのか。 

それは、窓や玄関の開口部です。家の熱は窓や玄関の開口部から約60%も逃げています。

窓や玄関を断熱リフォームするのが、費用面・効果面でいうと得策です。

窓リフォームには
1.ガラス交換→サッシは触らず、ガラスのみ交換。 真空ガラスや断熱タイプのペアガラスがあります。
 サッシは変わらないので、効果は限定的。
2.外窓交換→壁や内装を少し壊す必要があるかも。工期が少し長くなる
3.内窓→外窓と内窓の間に空気層が生まれ、断熱性能が高まります。
フクシマ建材(株)ではLow-Eペアガラス+アルゴンガス入れたガラスをおすすめしています。
アルゴンガスを入れるとガラス表面温度3度高くなる。というデータもあります。

断熱窓リフォームに対して、国の補助金制度があります。【先進的窓リノベ2024事業】です。

フクシマ建材(株)では2023年、先進的窓リノベ事業を活用した窓リフォームを250件以上やってきました。

補助金の申請は弊社の方で実施しますので、お客様には書類にサインや身分証明書等を準備していただくだけです。

フクシマ建材(株)にお任せください。

よくある質問にお答えします。
「外窓にLow-Eペアガラスを入れているのですが、内窓もLow-Eペアガラスを入れると熱割れが起こるのではないですか?大丈夫でしょうか?」

Anser →殆ど起こることはない。
メーカーとしては、一応、注意喚起する必要がある。ということでした。
フクシマ建材(株)では20年内窓工事をしてきましたが、熱割れの経験はありません。

断熱窓リフォームをお考えの方は、補助金を活用し窓リフォームすることをおすすめします。

調査・見積は無料で行っています。お気軽にお問い合わせください。

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