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おすすめ1 内窓の設置(しっかり断熱できます)

今ある窓の内側に新しく樹脂製の内窓を取り付け二重窓にします。断熱性能に優れた樹脂製のサッシを使うことにより結露を大幅に減らす事ができ、また防音対策としても非常に優れています。

樹脂製のサッシ

内窓を取り付けると、今ある外窓と新しい内窓で二重窓になります。この間の空気層で熱を遮断します。
ペアガラスはガラスとガラスの間の空気層で熱を遮断するのが目的なのですが、内窓を新しく取り付けると外窓と内窓で大きなペアガラスを作り出すといったイメージになります。ペアガラスの空気層は約6ミリ~12ミリですが二重窓だと5センチ以上の大きな空気層で遮断することができるので、前述した【おすすめ3】のガラス単体の交換よりも大きな断熱効果があります。

ペアガラスやエコガラスが入った内窓

さらに!この内窓自体のガラスも色々な種類を選ぶ事ができます。内窓に1枚ガラスを使うだけでも十分な断熱性能がありますが、ペアガラスやエコガラスが入った内窓を取り付ければさらに断熱効果はUP。
また防犯ガラスや防音ガラスを使うことによって防犯対策・防音対策といった様々なご希望に合わせた対策が可能になります。

おすすめ2 窓枠+ガラス交換

サッシの外枠からガラスまで全て断熱仕様の商品に交換する方法です。

一般的な工事の流れ

  1. 既存のサッシ枠を取り外す。
  2. 新しいサッシ枠を取り付ける。
  3. 新しい窓ガラスを取り付ける。

※状況によってはサッシ廻りの外壁を少し削る場合がございますが、削った部分は目立たないように修繕します。また室内のクロスの張替が必要になる事もございます。

窓ガラスのみの交換に比べると、若干時間と費用が掛かりますが、1日で工事は終了します。ただし、断熱目的だけの工事としては費用対効果の面であまり現実的ではありません。リビングや新しい部屋を増築するなど大規模なリフォーム工事で検討するお客様におすすめです。

メリット

サッシ・ガラスの種類を自由に選べる。
断熱効果が高い。

デメリット

窓ガラスのみ交換に比べて、コストが高い。

おすすめ3 ガラスのみ交換(リーズナブルに断熱)

現在1枚ガラスのサッシがついている場合、今のサッシはそのままで、中身のガラスだけをペアガラス・またはエコガラスに交換することができます。ほとんどのサッシはガラスが入っている溝幅は9ミリです。そこにアルミ製の変換用アタッチメントを差し込む事によって、12ミリのペアガラスを取り付けることができます。

サッシにアルミ製アタッチメント(AT)を差し込んでペアガラスを取り付けた断面写真

上の写真は1枚サッシにアルミ製アタッチメント(ATと呼びます)を差し込んでペアガラスを取り付けた断面です。一旦1枚ガラスを取り外し、AT付ペアガラスを組み込んですぐに建て込みます。
交換に必要な時間は1窓あたり15分程度で、施主様宅の全ての窓を交換したとしても工事は1日で完了します。

メリット

ガラスのみの交換なので価格が安くすむ。
上下中桟で分かれているガラスも、上から下までガラス交換できる。
工事が1日で終わる。

デメリット

アルミサッシ自体の結露は防ぐことは出来ない。
網戸と多少干渉することがある。